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MarsEditを数ヶ月使い込んでみたので、レビューしようと思う

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ブログの記事作成って結構大変ですよね。
特にブログ初心者にとっては、記事の内容を考えるだけでも一苦労するのに、さらに記事の体裁を整えたり、写真を貼り付けたりと多くの手間がかかるので、億劫な作業になりがちです。

私も、それで過去にブログを放置した経験がある人間なんですが、Macで定評のあるMarsEditを導入したところ、多くの不満が解消し、スムーズに記事を作成できるようなりました。

語り尽くされた感はありますが、改めてMarsEditを使ってみた私なりの感想を書いてみたいと思います。

MarsEditのメリット

ブログデザインそのままのプレビューが入力と同時にプレビュできる

2019081501

MarsEditの一番のメリットは、ブレビュー画面でブログデザインそのままのものが見れる点だと思います。
ブログ初心者とって、入力した内容がどのように表示されるのかわからないのって、結構不便なんですよね。

その点、MarsEditは、セットアップ時点でブログデザインの元になるスタイルシートをダウンロードしてくるので、そっくりそのままのプレビューを表示することができるんです。
なので、記事の作成と同時に、ブログ表示の体裁を整えられるので、記事作成の時間をかなり短縮することができます。

慣れればプレビューなんて見なくても感覚でわかるなんて人もいますが、ブログ初心者にとってその慣れるまでが大変なんであって、かかる手間から放置してしまう原因になります。

最初の壁を乗り切る上でも、リアルタイムなプレビューはあった方がかなり便利だと思います。

カスタム書式が超便利!

MarsEditには、とても便利なカスタムショートカット機能があり、HTMLでオリジナルの書式を追加する場合にとても便利です。

例えば、当ブログでは黄色のマーカースタイルをyelleow-markerというオリジナルの書式を追加しています。
通常であれば、オリジナルの書式なので、HTMLを自分で入力する必要があります。

しかし、MarsEditの場合、選択範囲の前後にタグを追加してくれる機能があるので、ショートカットキーでオリジナルのタグを追加できます。

例えば、以下のようにタグで囲みたい文字を選択して、

2019081502

ショートカットキーを入力すると

2019081503
というように、選択範囲の前後に登録してあるタグが追加されます。

ちなみに、書式に関しては、使用しているWordpressテーマに用意されているショートコードで十分にできるから不必要という考え方もあります。ただ、テーマに用意されているショートコードを使用するということは、そのテーマの書式に依存することになり、テーマを別のテーマに変更しようとした場合、それまでの記事の書式がほぼクリアされる事を意味します。
テーマが用意するショートコードは、そのテーマの独自仕様ですからね。だから、長い目で考えるとちょっと怖いんですよ。

これを避ける意味で、書式はテーマのショートコードを使用せずに自身でカスタマイズしたものを使用した方が良いと思っています。
なので、自身でカスタマイズした書式を簡単に適用できるカスタムショートカット機能は、とても必要な機能の一つです。

Markdown書式が使える点

文字入力の方式として、Markdown方式が使えます。
Markdown書式は、テキスト形式で書いた文章を簡単にHTMLタグに変換することができる書式のことで、ブログを書くには大変便利な書式です。

例えば、ヘッダータグを付ける場合、通常であれば

  <H2>タイトル名</H2>

と記述する必要がありますが、Markdown形式で入力する場合、

  ## タイトル名

というように、#の個数でヘッダータグを入力することが可能です。

それ以外の書式も非常に簡単なので、今までMarkdown書式を使ったことがない人でもすぐに覚えることができるので非常にオススメです。

投稿の全てをMarsEditで完結できる

タイトルや本文の記述だけでなく、スラッグやカテゴリ、タグの設定までMarsEdit上で行うことができ、記事作成から投稿まで全ての作業をMarsEdit上で完結することができます。
拡張すれば、SEO用のタイトルや記事の説明文、キーワードの設定まで行えるようになるので、全くWordpressの投稿画面を操作する必要がなくなります。

MarsEditの導入から機能拡張までの手順は、以下の記事をご覧ください。

Macブロガー必携!MarsEdit4の設定まとめ - 導入から初期設定まで解説するよ!

オフラインでも記事が書ける

これは、最近のインターネット環境の発達からメリットとしては薄くなってきていますが、インターネットの接続を必須としませんので、どこでも気にせずに記事の作成が行えるのはメリットの一つと言えると思います。

MarsEditのデメリット

アプリ価格が高い

2019年8月時点で、6000円もします。これはさすがに高いアプリになるので、導入するのにはちょっと勇気がいる金額になります。
個人的には、もう少し安い金額が妥当かなという気もしますが、とはいえこればかりは仕方ありません。。。

Mac専用アプリ

MarsEditは、Mac専用アプリなので、残念ながらWindows版はありません。

アプリの表示が英語

MarsEditは、英語アプリなので設定等が全て英語になるため、英語が苦手な人にとってはちょっと取っ付きに難いです。
ただ、最初の設定さえしてしまえば、後は特に不自由することはなくなるので、最初だけちょっと頑張れば問題なくなります。

まとめ

HTMLに不慣れな人やブログの初心者にとって、ブログ記事一つを作るのも手間な作業なので、その手間を省いてくれるMarsEditは、やはりとても優秀なエディタであると感じています。

WordPressの進化によって、一昔前ほどのメリットを失っている面があるのは確かにありますが、まだまだ便利な面もあるので、価格が高いのが玉にきずですが、それでも導入する価値はあると私は感じています。実際、まだまだブロク初心者の私は、記事の作成作業がスムーズになり、結構満足しています。

最初の2週間は、無償で体験することも可能なので、皆さんも検討されてみてはいかがでしょうか!

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