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PCからInstagramに写真を投稿!Adobe Lightroomプラグイン「LR/instagram」が超便利!

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Instagramは、モバイルファーストの考え方から、パソコンから閲覧は可能でも投稿ができないんですが、人気のある人のInstagramの投稿を見ていると大体は一眼レフで撮られた写真ばかりなんですよね。
で、自分も同じように一眼レフの写真を投稿しようとすると、パソコンから写真をスマホに送って投稿する事になるので、一枚投稿するにも手間ばっかりかかります。

しかし、パソコン上のLightroomからのInstagramに直接投稿できるプラグイン「LR/Instagram」を使ってみたところ、写真セレクト→現像→投稿の流れがとってもスムーズになって一眼レフで撮った写真も簡単に投稿できるようになったので、プラグインの導入方法を紹介したいと思います。

プラグインとは、差し込むや差込口という意味の英単語で、パソコン上ではソフトの機能を拡張するためのプログラムの事をプラグインと呼びます。今回の場合、Lightroom自体にはInstagramの投稿機能がないので、投稿機能をプラグインで追加します。

プラグイン導入の流れ

プラグインの導入までのおおまかな流れは以下の通り。

  1. プラグインをダウンロードする
  2. lightroomにプラグインを追加する
  3. プラグインにInstagramのアカウントを設定する
  4. キャプションやハッシュタグの設定
  5. 投稿(公開)する

たったのこれだけ。 設定も簡単なので時間にして15分もあれば十分できるんじゃないかと思います。 なお、lightroomのプラグインなので、Windows/Macのどちらでも導入可能です。

Instagramの新規アカウント取得は、プラグインからは行えません。
予めInstagramのサイトやスマホアプリで取得を行っておいてください。

プラグインの追加とアカウント設定

まずは、Lightroom にプラグインの追加と投稿のための設定を行います。

プラグインのダウンロード

プラグインのファイルは、海外のサイトから入手します。
以下のサイトにアクセスするとトップページが表示されます。

トップページから下にスクロールしていくと、ダウンロード箇所が見えてくるのでダウンロードボタンを押します。

プラグインが入った圧縮ファイル(zipファイル)がダウンロードされます。(ファイルサイズは大きくないので割とすぐにダウンロードできます。)

ちなみに、ダウンロードされる場所は、ご使用のブラウザに設定されているファイルのダウンロード先です。通常は、WindowsもMacも“ダウンロード” になると思います。

プラグインファイルを保存場所に移動

ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルなので、解凍ソフトを使用して解凍するとプラグイン(LRInstagram.lrpluginなど)のファイルが出てきます。

続いて、解凍したプラグインファイルを、どこか任意の場所に移動させます。この時、適当な場所(例えば、デスクトップなど)にファイルを置いではダメなので注意してください。

Lightroomは、使用中に追加したプラグインファイルを参照しており、適当な場所に置いてしまうとプラグインファイルを誤って消したり、移動させたりすると問題が生じる可能性があるからです。 どこか消してしまわない場所に保存してください。

lightroomにプラグインを追加する

続いて、Lightroomにプラグインを追加するために、Lightroomを起動させます。

起動後、メニューバー[ファイル]-[プラグインマネージャ]を選択します。

プラグインマネージャが表示されます。このプラグインマネージャは、Lightroomのプラグインの追加/削除などのプラグインの管理を行います。

今回は、プラグインを追加するので、左下にある[追加]ボタンを押します。

すると、追加するプラグインファイルの選択画面が表示されます。
先に解凍したプラグインファイル(LRInstagram.lrplugin)を保存した場所を開いて、LRInstagram.lrpluginを選択して[プラグインを追加]ボタンを押します。

プラグインマネージャに、追加した[LR/Instagram]が表示されます。
これでプラグインの追加が行えたので、完了ボタンを押して画面と閉じます。

すると、Lightroomのライブラリモジュールの画面左下の公開サービス欄に“LR/Instagram”が追加されています。

プラグインにInstagramのアカウントを設定する

追加したプラグインに、投稿するInstagramのアカウントを追加します。

ライブラリモジュールの公開サービスに表示されてる“LR/Instagram”の“設定”を押します。

Lightroom公開マネージャが表示されます。
“Instagram Account”欄に、InstagramのユーザIDパスワードを入力してから“Login”ボタンを押します。

“Preferences”は、プラグインの動作の設定ですが、基本的には標準のままでの使用で問題ないと思います。(二つ目のチェックは入れておく)

Instagramへのログイン処理が行われ、正常にログインが行えるとアカウント情報が表示されます。アカウント情報が正常に表示されると投稿が可能な状態になります。
最後に保存ボタンを押して画面を閉じます。

シャープ出力と透かし

シャープ出力と透かしは、必須の設定ではないので必要に応じて設定すればOKです。

シャープ出力
投稿する写真をInstagramの解像度に合わせたサイズで用意しない限りは、リサイズされて投稿されます。この時、若干クッキリしない表示になる場合があるので、シャープ出力を設定する事で出力時にシャープさを上げて投稿ささせることができます。

透かし
投稿する写真に、著作者情報などの透かしを入れて投稿する場合にこの設定を行います。

キャプションやハッシュタグの設定

続けて、投稿時に最も鍵になる説明文とハッシュタグの設定を行います。
ライブラリモジュールで投稿したい写真を選択します。そして、モジュール右側にあるメタデータ欄の表示選択を開くと、“LR/Instagram”が追加されているので選択します。

選択すると次の表示に切り替わります。

この表示の[説明]欄がキャプションになります。もし、キャプションの途中で改行で行う場合には、Control+Enterで改行を入れる事ができます。

また、[#Hashtag]欄にハッシュタグを入力します。ハッシュタグは、頭に半角の#を付け、ハッシュタグとハッシュタグの間は半角スペースを入れて区切ります。 ハッシュタグの入力には、スニペットツールなどによく使用するタグを登録しておくと、とってもスムーズにタグの設定ができると思います。

投稿(公開)する

ここまで設定できたら、いよいよ投稿です。
ライブラリモジュールから投稿したい写真を選択し、公開サービスに表示されている“LR/Instagram”の上までドラッグします。

ドラッグすると、"LR/Instagram"の下に表示されているInstagram Photosにドラッグした写真が追加されます。

写真をドラッグして追加したら、右クリックメニューの“今すぐ公開”を選択するか、画面上に表示されている公開ボタンを押すと、写真が投稿されます。

最後に、念のためスマホアプリやPCサイトでInstagramを見て、正しく投稿できているかを確認しておきましょう。

まとめ

今回のプラグインの設定を行っておくと、”Lightroomに写真を読み込む→ 現像→キャプション・ハッシュタグの設定→投稿”という流れで、Instagramへの投稿を全てLightroom上で行う事が可能になります。

一眼レフなどの高画質のデジタルカメラで撮った写真を簡単に投稿できるようになるのでとてもオススメなプラグインです。 Lightroomを使用している場合には、一度試してみてはどうでしょうか。

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